港区 看護師求人

呼吸・循環を整える技術

呼吸困難の患者さんなどは、圧縮酸素を吸入させて低酸素症の改善をする酸素療法を行なっています。
その療法を行なう際には、鼻腔カニューラ、フェイスマスク、酸素テントなどがあって、
患者さんの状態によって方法を選んでいるんですよ。
酸素療法は、副作用が現れる事もあるんです。(・_・)
肺障害や酸素中毒、無呼吸など、長時間続ける事で副作用のリスクが高くなるので、観察が必要ですね。
バイタルサインの変化、チアノーゼの有無、酸素飽和度のチェックも行ないます。
そして、酸素吸入を行なう場合には、痰が出しやすくなるように、加湿ネプライザーを使っての吸入も行なうんですよ。
でも、患者さんの中には、自分で痰を出す事ができない方もいますよね。
痰が気道に詰まってしまうと呼吸困難になってしまうので、鼻腔や口腔から吸引をおこなったり、気管から吸引をおこなって、
排痰するようにしています。

 

酸素というのは燃焼しやすいので、酸素療法をする時には、周りに引火しやすい物がないかどうか、しっかり確認する事も大切ですね。
それに、酸素ボンベを使う場合には、その扱い方と残量の計算をする必要があります。

 

患者さんは、抱えている疾患の症状や治療の副作用などで、身体が低体温になったり発熱したり、いろいろな症状が起こります。
だから、体温の調節をする事も必要ですよね。
体温を調節する方法としては、温庵法や冷庵法があるんですが、それぞれの患者さんの状態に合わせて、
もっとも適切な対応を取っています。
特に呼吸困難になってしまうと、患者さんに苦しい思いをさせてしまいます。
息ができなくなるというのは、とても苦しい事ですから、患者さんに合わせた方法で慎重に行なっていますね。(^?^)